 | アンティーク リプロダクション エジプト家具について
エジプトのフレンチ家具は、エジプトがフランスの植民地であった時代からエジプト人によって製作されてきました。わたしどものクラシック家具は主に17世紀、18世紀、19世紀のフレンチスタイルです。わたしどもの製品は暖かさや心地よさだけでなく、美とエレガンス、そして時代を超えた簡潔さを表現しております。そのため、芸術的な手法において、伝統的なハンドメイド製作を行っています。
伝統的なフレンチ家具スタイル
ルイ14世様式 ルイ14世の治世に盛行した装飾様式。イタリア、バロックから多くのものを取り入れています。その装飾は豊富華麗です。また仕上げとともに、快適さが注目されました。 ルイ15世様式 ロココと呼ばれる時代です。不揃いな縁飾りが特徴。曲線の美しさを追求し、いわゆる猫脚(ガブリオールレッグ)のスタイルが好まれました。足先には渦巻き形装飾が施されています。彫刻には、一切同一な点はなく、左右対称を嫌う特徴がここでも現れています。繊細な彫りと見事な寄せ木細工が目を楽しませてくれます。 ルイ16世様式 ルイ16世様式は、前時代の動きにとんだ絵画的な様式とは対照的に直線的なラインを特徴とします。古代遺跡への関心の高まりから、ギリシャ風が流行し、装飾美術もまた、ギリシャ・ローマ美術の影響を受けたものになっています。 ディレクトワール様式 フランス革命後、ナポレオン執政が始まる前の18世紀末、総裁(ディレクトワール)政府の時代様式。ルイ16世様式からさらに、古典をベースとした直線をとりいれ、簡潔で洗練されたスタイルが特徴です。先の新古典主義をさらに昇華したものです。 アンピール様式 アンピール様式はナポレオンの第一帝政期を中心に1830年代まで流行しました。古代ローマ美術を模範とした点で古典主義的性格をもちますが、それに加えてエジプト、トルコの装飾様式、あるいは軍国的なモティーフなどが多用されました。豪壮で華麗な装飾の反面、彫りなどの細かな装飾は少なくなっています。
伝統的なイギリスの家具スタイル
クィーンアン様式 イギリス18世紀の初頭のアン女王の時代の様式。控えめな装飾、彎曲を生かした簡素なフォルムが特徴で、とくに、椅子の脚部にガブリオール(猫脚)が多く用いられました。 チペンデール イギリスの家具作家の名声に由来する家具様式です。このスタイルは異なる時代地域の様式を大胆に折衷したところにあります。 大陸からの東洋趣味(シノワズリー)の影響で特に椅子の脚にはボール・アンド・クローフットと呼ばれる。脚の先端部が玉(ボール)を掴んだ鳥や動物の爪の形をしているものが定着しました。 ビクトリア様式 イギリス、ビクトリア女王(Queen Victoria; 1837-1901)治政の時代の様式呼称。大きく、前期ビクトリア時代(1837-1860)、後期ビクトリア時代(1860-1901)の二つに区分されて使われます。椅子のバルーンバックのデザインや、曲線の中に重厚な彫刻を施したビクトリアンロココと呼ばれるデザインが特徴といえます。
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